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シフトの小箱 | つかいかたガイド

シェアフルシフトの「下書き作成」を、ボタンひとつでお手伝いするアプリです

はじめての方は「かんたんな流れ」から読むのがおすすめ ☺️
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1このアプリは何をするの?

シェアフルシフト(旧 Sync Up)を置きかえるものではありません。集まった希望を見ながらシフトの下書きを作る、その手間だけを肩がわりします。

✋ 希望を写す

シェアフルシフトに集まった希望を、このアプリに写します。

✨ 自動で下書き

ボタンひとつで、条件を守った1か月分の下書きができます。

✏️ 気になる所を手直し

セルをタップして、いつでも自由に直せます。

📋 シェアフルシフトへ

できあがった表を見ながら、いつも通り本番に入力します。

💡 覚えておくと安心: このアプリはあくまで「下書きメーカー」です。最後に本番へ入れるのはこれまで通り。ここで作った表が間違っていても、本番に反映されることはありません。安心して試せます。

2はじめの3つの約束

最初にこれだけ知っておくと、ずっと迷いません。

① データはこの端末の中だけに入っています

入力した内容は、この端末のブラウザに保存されます。ほかの人からは見えませんし、勝手にネットに送られることもありません。そのぶん、定期的に「バックアップ」を取ってください(→ 💾 バックアップ)。

② 直したら「再読み込み」

もし作者(M)から「直したよ」と連絡が来たら、画面を ⌘(コマンド)+ R で再読み込みしてください。これをしないと新しい機能が出てきません。「直ったはずなのに変わらない…」の原因はほぼこれです。

③ 完成したら🔒ロック

できあがった表は 🔓 ロックする を押しておくと、うっかりタップしてもセルが変わりません。安心して人に見せられます(→ 🔒 ロック)。

3画面の地図(4つのタブ)

画面の上にこの4つのボタンがあります。それぞれの役割です。

タブここで何をする?
📅 シフト表下書きを作る・見る・手直しする場所。ふだんいちばん使う画面です。
✋ 希望入力シェアフルシフトに集まった今月の希望を写す場所。
👥 スタッフ働く人を登録。名前・区分・「何時まで働ける?」・上限日数・固定シフトなど。
⚙️ 設定🕐コマ(勤務パターン)・👤必要人数(曜日ごと)・🏷職種の管理・💾データのバックアップは、ぜんぶこの中にあります。
💡 最初はサンプルが入っています: スタッフやコマには例が入っているので、まずは触って動きを見てみてください。本番のデータに入れ替えるのは慣れてからで大丈夫です。

4かんたんな流れ(毎月これだけ)

毎月のシフト作りは、この5ステップのくり返しです。

  1. ✋ 希望を写す
    「✋ 希望入力」タブで、シェアフルシフトに集まった今月の希望を写します。「休み」や「この日は出られる」を入れていきます。
  2. ✨ 自動作成を押す
    「📅 シフト表」タブの ✨ 自動作成 を押すと、希望と条件を守った下書きが1か月分できます。
  3. ✏️ 気になる所を手直し
    下の「⚠️ チェック結果」を見ながら、直したいセルをタップして整えます。
  4. 🔒 ロックする
    できあがったら 🔓 ロックする を押して固定。うっかり変わらなくなります。
  5. 📋 シェアフルシフトへ転記
    シフト表の上にある「📋 転記リスト」を見ながら、本番へ入力します。
💡 全部やり直しても大丈夫: 何度でも ✨自動作成 を押し直せます(ロック中は先に解除してね)。気に入らなければやり直し、で気楽にどうぞ。

5✋ 希望を写す(いちばん大事)

「✋ 希望入力」タブで、スタッフごとに今月の希望を入れます。日付ごとにボタンと選択で決めていきます。

選べる4つの状態

ボタン・選択意味
勤務特に希望なし。→ 固定シフトどおりに入ります(最初はみんなこれ)。
休み絶対に休み。自動作成でもここには絶対に入れません。
コマ指定…「この日はこのコマで出られます」という申告。実際に入るかは必要人数しだい(出られる人から優先で採用)。
🕐 時間コマにない時間で「◯時〜◯時なら出られる」の申告(10分きざみで選べます)。
たとえば

Aさんが「15日は休みたい・20日はラストまで出られる」と言ってきたら —

👉 15日をタップして 休み にする。20日は「出られる」ので、遅番のコマ(または🕐で20:10まで)を選ぶ。これで自動作成が、ラストが足りない日に20日のAさんを使いやすくなります。

「何時まで働ける?」について

スタッフ編集の中の「何時まで働ける?」は、シェアフルシフトの AA(-14:00) のようなものです。空欄なら閉店(20:10)までOK。時刻を入れると、それより遅く終わるコマには入りません。

たとえば

「16:00までしか働けない人」→ 何時まで を 16:00 に。自動作成はその人を、16時より後まで残るコマには入れなくなります。

⚠️「ヘルプ」の人は自動作成では使いません。 他店舗からの応援(🆘ヘルプ)の人は、来てもらう日だけ、希望入力かシフト表のセルで手で入れてください。

6「休み」には3種類あります

シフト表のセルをタップしていくと、空欄 → 休 → 有休 → 公休 → 各コマ の順で切り替わります。休みの3つは、どれも「その日は働かない」あつかいです(希望入力の「休み」ボタンはふつうの休み1種類だけ)。

表示使いどき
ふつうのお休み。
有休有給休暇のとき。
公休公休のとき。

3つとも、勤務時間・出勤日数には数えず、連勤もそこで切れます。転記リストにも「有休 / 公休」と出るので、本番への写しまちがいを防げます。

💡 手で入れた有休・公休を守りたいときは: ✨自動作成は手で入れた休みも上書きすることがあります。大事な有休・公休は、入れたあとに 🔒 ロック しておくと守れます。

7✨ 自動作成が守るルール

✨ 自動作成 を押すと、みんなの希望 + 固定シフト + 必要人数から下書きを作ります。守る順番はこうです。

優先内容
① CACA業務の人(Spr・CA・責任者)の最低人数を、早番・遅番それぞれで確保。
② 開店🌄 開店(10:00)までに出勤している人数。
③ ラスト🌃 閉店(20:10)まで残る人数。
④ 1日の人数👥 その日に入れたいトータル人数。

人の選び方は、①社員(社保) → ②扶養内 → ③学生さん の順。学生さんは足りないときだけ、しかも本人が希望を出した日だけ入ります。

💡 目標の日数もならして配分: 「月に○日まで」の目標を、月のあちこちに散らして入れます。だれかが月初にまとめて5連勤…とならないように、ペースを見て配ります。
⚠️ 必要人数は「打ち止め」ではなく「物差し」です。 ぴったりにならない日もあります。足りない・多い は下のチェック行で色で教えてくれるので、そこを手直しすればOK(→ シフト表の見かた)。

8📅 シフト表の見かた

できあがった表には、色と記号で「合っているか」が出ます。

セルの色

水色出勤コマ(その時間に働く)
グレー休み
枠つき本人の希望が出ている日

チェック行(人数の○×)

表の下にある人数チェックは、この3色で出ます。

🟢 ぴったり  🔴 足りない  🟠 多め

意味
👥 出勤人数その日に入っている合計人数(LAさんは数えません)。
🌄 開店開店(10:00)までに出勤している人数。CAも数えます。
🌃 ラスト閉店(20:10)まで残る人数(LAさんは数えません)。
CA早 / CA遅早番・遅番それぞれの、CA業務の最低人数。
⏱ 実働計その日の全員の実働時間の合計(予算の目安に)。

いちばん下の集計

スタッフごとの合計と、全員の合計が出ます。「拘束」はシェアフルシフトの合計と同じ表記(休憩込み)、「実働」は休憩を引いた時間です。照らし合わせに使えます。

💡 休憩は自動で計算: 各コマの休憩(どのコマも10分・6時間以上は昼1時間+15分)はお店のルールで自動で引いています。だから時間は実働(休憩を引いた時間)で考えてOKです。

9手直し(セルをタップ)

気になる所は、そのセルをタップするだけで直せます。

たとえば

「20日のラストが🔴足りない」→ その日の、遅番に入れそうな人のセルをタップして遅番コマを選ぶ。チェック行が🟢になれば解決です。下の「⚠️ チェック結果」も、直したそばから消えていきます。

10🔒 ロックと「1人だけ編集」

🔒 ロックする

🔓 ロックする を押すと、うっかりタップしてもセルが変わらなくなります(月ごとに覚えます)。ロック中は ✨自動作成もできません(先に解除が必要)。完成した表を守るのにも、作りかけを固定するのにも使えます。

直したくなったら、もう一度 🔒 を押して解除してください。

✏️ 発表後に「ここだけ変えて」と言われたら

ロックしたまま、直したい人の 名前をタップすると、その人1人の行だけ編集できるようになります(名前がオレンジ+✏️、その行だけクリーム色に)。ほかの人は触れないままなので、うっかり事故が起きません。

たとえば

シフトを発表したあとに「Bさんの22日だけ休みに変えて」と言われた → ロックはそのまま、Bさんの名前をタップ → 22日を休みに → 名前を戻す。ほかの人は動きません。

11できれば調整・予算・月またぎ

知らなくても使えますが、知っておくと便利な3つです。

🌅 休みの前後の早番/遅番(自動)

早番も遅番もある人は、休みの前日は早番休み明けは遅番(ゆっくり起きられるように)へ、自動で寄せます。「休み→1日出勤→休み」は休み明け優先で遅番。設定もチェックも不要、勝手にやってくれます。人数が崩れるときは無理せず今まで通りにします。

💡 早番あつかいにしたいコマは、 コマ名に「早」か「責」を入れておくと早番、「遅」で遅番と判断します(例: 〜19 → 〜19早)。

⏱ この月の予算(実働)

シフト表の上に、その月の予算(実働の合計時間)を入れられます。月ごとに別々に覚えます(空欄か0なら予算チェックなし)。手直しのたびにバッジが更新されます。

🟢 予算内  🔴 オーバー  🟠 余裕あり

💰 予算に入れない人: 月給の社員さんなどは、スタッフ編集で「💰予算・時間の集計に含めない」にチェック。予算と実働の集計からは外れますが、開店・ラストなどの人数にはちゃんと数えます

🔗 月をまたぐ連勤

前の月の月末から続く連勤も、ちゃんと数えます(例: 30日・31日・1日で3連勤! を防げます)。前の月がアプリに入っていれば自動で見てくれます。

📝 空の表を作る: 前の月がまだ無いときは、空の月の画面で「📝 空の表を作る」を押すと空の表が出ます。◀ で前の月を開いて、月末の数日だけタップして入れておけばOK。全部入れる必要はありません。

12📋 シェアフルシフトへ転記

できあがったら、「📋 転記リスト」を見ながら本番へ入力します。

💡 これで完了: 本番へ入れ終わったら、その月のシフト作りはおしまいです。お疲れさまでした ☺️

13💾 バックアップ

データはこの端末の中だけにあります。だから節目でバックアップを取ると安心です。

⚠️ インポートは今のデータを置きかえます。 今の入力が消えて困る場合は、先にエクスポートで保険を取ってから。他の人のデータを読み込むと、この端末の入力が上書きされるので気をつけてください。

14こまったとき Q&A

直したはずなのに、変わっていない
⌘(コマンド)+ R で再読み込みしてみてください。作者から機能を直したときは、これをしないと反映されません。いちばん多い原因です。
✨自動作成を押しても、何も起きない
🔒 ロック中は自動作成ができません。ボタンがグレーになって 🔒 が光っていたら、先に 🔒 を押して解除してから、もう一度 ✨自動作成 を押してください。
セルをタップしても変わらない
その月がロックされています。緑のバーと「🔒 ロック中」の表示が出ているはず。全部直したいときは 🔒 で解除、1人だけ直したいときはその人の名前をタップしてください(→ 1人だけ編集)。
ある日が 🔴 足りない と出る
必要人数に届いていないサインです。その日の、入れそうな人のセルをタップしてコマを足してください。どうしても人が足りないときは、他店舗からの応援(🆘ヘルプ)を手で入れる方法もあります。
手で入れた有休・公休が、自動作成で消えた
✨自動作成は手で入れた休みも作り直すことがあります。大事な休みは、入れたあとに 🔒 ロックして守ってください。
同じ人が「兼務」で2つの職種をやる
「👥 スタッフ」でその人を編集し、職種を複数チェックすればOK(例: 責任者さんは CA と AA の両方)。
解除コードの入力を求められた
このアプリは、許可された端末だけで使える試用版です。作者(M)からもらった解除コードを入力してください。1つの端末で1回入れれば、次からは出ません。もしまた聞かれたら、いつもと違うURLやタブで開いている可能性が高いので、ブックマークやアプリのアイコンから開き直してみてください。
データが消えたかも / コードをまた聞かれた
たいていはタブの取りちがえです。ブックマークやアプリのアイコンから、いつもの正しい画面を開いてください。それでも不安なときは、日ごろのエクスポート(バックアップ)から戻せます。判断に迷ったら作者(M)に相談を。