1このアプリは何をするの?
シェアフルシフト(旧 Sync Up)を置きかえるものではありません。集まった希望を見ながらシフトの下書きを作る、その手間だけを肩がわりします。
✋ 希望を写す
シェアフルシフトに集まった希望を、このアプリに写します。
✨ 自動で下書き
ボタンひとつで、できる範囲で条件を守った1か月分の下書きができます(人手が足りない日は⚠️チェック結果に出ます)。
✏️ 気になる所を手直し
セルをタップして、いつでも自由に直せます。
📋 シェアフルシフトへ
できあがった表を見ながら、いつも通り本番に入力します。
💡 覚えておくと安心: このアプリはあくまで「下書きメーカー」です。最後に本番へ入れるのはこれまで通り。ここで作った表が間違っていても、本番に反映されることはありません。安心して試せます。
2はじめの3つの約束
最初にこれだけ知っておくと、ずっと迷いません。
① データはこの端末の中だけに入っています
入力した内容は、この端末のブラウザに保存されます。ほかの人からは見えません。✨自動作成のときだけ、シフトを組み立てるための条件(コマ・人数の設定・希望など)を作成サーバーに送りますが、名前・メモ・社員番号は送りません(サーバーは誰のシフトかを知りません)。また、☁️クラウドバックアップを使っている場合は、保存のたびに暗号化した控え(と、お店の番号の表示ラベル)がバックアップ用のクラウドに保存されます(→ 💾 バックアップ)。定期的に「バックアップ」も取ってください。
② 直したら「再読み込み」
もし開発者から「直したよ」と連絡が来たら、画面を ⌘(コマンド)+ R(Windowsは Ctrl + R)で再読み込みしてください。これをしないと新しい機能が出てきません。「直ったはずなのに変わらない…」の原因はほぼこれです。
💡 最新版かどうかは番号でわかる: 画面のいちばん下に v28 のような番号があります。開発者から「v◯◯にしたよ」と聞いた番号以上になっていれば、最新版です。
③ 完成したら🔒ロック
できあがった表は 🔓 ロックする を押しておくと、うっかりタップしてもセルが変わりません。安心して人に見せられます(→ 🔒 ロック)。
3画面の地図(4つのタブ)
画面の上にこの4つのボタンがあります。それぞれの役割です。
| タブ | ここで何をする? |
| 📅 シフト表 | 下書きを作る・見る・手直しする場所。ふだんいちばん使う画面です。 |
| ✋ 希望入力 | シェアフルシフトに集まった今月の希望を写す場所。 |
| 👥 スタッフ | 働く人を登録。名前・区分・「何時まで働ける?」・上限日数・固定シフトなど。 |
| ⚙️ 設定 | 🏪お店の番号・🕐コマ(勤務パターン)・👤必要人数(曜日ごと)・🏷職種の管理・💾データのバックアップ・☁️クラウドバックアップは、ぜんぶこの中にあります。 |
💡 最初はサンプルが入っています: スタッフやコマには例が入っているので、まずは触って動きを見てみてください。本番のデータに入れ替えるのは慣れてからで大丈夫です。
⌨️ 入力をラクにする機能: スタッフ編集は Enterキーで次の欄へ進めます(最後は保存ボタンに乗るので、もう一度Enterで保存)。社員番号や時刻は全角で打っても自動で半角にそろいます。保存すると画面の下に「保存しました✓」が小さく出ます。
4かんたんな流れ(毎月これだけ)
毎月のシフト作りは、この5ステップのくり返しです。
- ✋ 希望を写す
「✋ 希望入力」タブで、シェアフルシフトに集まった今月の希望を写します。「休み」や「この日は出られる」を入れていきます。
- ✨ 自動作成を押す
「📅 シフト表」タブの ✨ 自動作成 を押すと、希望と条件をできる範囲で守った下書きが1か月分できます(守りきれない日は⚠️に出ます)。
- ✏️ 気になる所を手直し
下の「⚠️ チェック結果」を見ながら、直したいセルをタップして整えます。
- 🔒 ロックする
できあがったら 🔓 ロックする を押して固定。うっかり変わらなくなります。
- 📋 シェアフルシフトへ転記
シフト表の上にある「📋 転記リスト」を見ながら、本番へ入力します。
💡 全部やり直しても大丈夫: 何度でも ✨自動作成 を押し直せます(ロック中は先に解除してね)。気に入らなければやり直し、で気楽にどうぞ。
5✋ 希望を写す(いちばん大事)
「✋ 希望入力」タブで、スタッフごとに今月の希望を入れます。日付ごとにボタンと選択で決めていきます。
選べる5つの状態
ボタンは「勤務」の1つ。休み・有休は隣の「休み・有休…」の欄から選びます(コマ指定と同じ形の欄)。
| ボタン・選択 | 意味 |
| 勤務 | 「この日出られます」の申告(コマはおまかせ)。固定シフトの型があればその型で、なければその人が入れるコマの中から自動で決まります。もう一度押すと取り消し。コマ指定や🕐時間を選んでも「勤務」は点いたままです(どちらも勤務の一種)。「勤務」を押し直すとコマや時間が外れて、おまかせに戻ります。 ✋「希望した日だけ」の人(学生さんなど)は、勤務を押した日が出勤の候補になります(コマや時間を選ばなくてOK)。 |
| 休み・有休…→休み | 絶対に休み。自動作成でもここには絶対に入れません。欄を「休み・有休…」に戻すと取り消し。 |
| 休み・有休…→有休 | 有休で休み(絶対)。表には「有休」と残り、✨を押し直しても消えません(お給料に関わるので、表示が残ることが大事)。有休はここからだけ入れられます(表のタップでは出ません)。欄を「休み・有休…」に戻すと取り消し。 |
| コマ指定… | 「この日はこのコマで出られます」という申告。実際に入るかは必要人数しだい(出られる人から優先で採用)。 |
| 🕐 時間 | コマにない時間で「この時間で出られる」の申告(10分きざみで選べます)。採用されるとその時間ちょうどで入ります。その人の「1日の上限時間」を超える長さは入りません(その日は空欄のままになります)。 |
なにも押していない日(どのボタンも点いていない日)=希望なし。固定シフトの型どおり、なければおまかせでペース配分されます。
✅ 保存して確認: 入力は自動で保存されますが、一人分を入れ終わったら下の✅ 保存して確認を押してください。その人のその月の希望のまとめ(休み・有休・勤務の日数)と、🕐が途中の日(開始か終了だけ選んである日)があれば知らせます。途中の日はそのままだと「勤務(おまかせ)」か「希望なし」として扱われるので、もう片方の時間も選んでください。
取り消し方: 勤務はもう一度押すと消えます。休み・有休は欄を「休み・有休…」に戻すと消えます。コマ指定や🕐時間は「勤務」を2回押すと消えます(1回目でコマや時間が外れて「勤務」だけになり、2回目で希望なしに戻ります)。
たとえば
Aさんが「15日は休みたい・20日はラストまで出られる」と言ってきたら —
👉 15日をタップして 休み にする。20日は「出られる」ので、遅番のコマ(または🕐で20:10まで)を選ぶ。これで自動作成が、ラストが足りない日に20日のAさんを採用しやすくなります。
「何時まで働ける?」について
スタッフ編集の中の「何時まで働ける?」は、シェアフルシフトの AA(-14:00) のようなものです。空欄なら閉店(20:10)までOK。時刻を入れると、それより遅く終わるコマには入りません。
たとえば
「16:00までしか働けない人」→ 何時まで を 16:00 に。自動作成はその人を、16時より後まで残るコマには入れなくなります。
スタッフ編集のチェック3つ ── シフト作りにどう効く?
スタッフ編集にあるチェックは、チェックを入れると、それぞれ「✨自動作成での入り方」と「数え方」のどちらか(または両方)が変わります。
| チェック | ✨自動作成での入り方 | 数え方(人数・時間) |
| ✋ 希望した日だけ | 本人が「勤務・コマ・🕐時間」の希望を出した日だけが候補になります(学生さんなど)。区分を「学生」にすると自動でONになり、外せません(学生さん以外でこの絞りを使いたいときは手でON)。希望が0件の月は1日も入りません。入るのは基本、人が足りない日です。 | 入った日は、人数にも時間にもふつうに数えます。 |
| 🚫 人数カウントに含めない | ふつうに入ります。 | 👥出勤人数・🌄開店・🌃ラストなどの人数に数えません(専用の役割の人など。「その人がいてもいなくても、お店の体制チェックには関係ない」という意味)。 |
| 💰 予算・時間の集計に含めない | ふつうに入ります(入り方は変わりません)。 | ⏱月の予算と⏱実働計(日ごとの時間)に数えません。人数にはちゃんと数えます。月給の方など、時間の予算の集計に含めない人に使います。 |
💡 迷ったら: 🚫は「人数の集計に入れない」、💰は「時間・予算の集計に入れない」。名前が似ていますが、外れる集計が違います。
🚫と💰の組み合わせを、ひと目でわかる表にするとこうです。どの組み合わせでもシフトにはふつうに入ります。変わるのは「数え方」だけ。
| チェックの状態 | シフトに入る? | 👥人数に数える? | ⏱時間・予算に入る? |
| どちらもチェックなし | ✅ 入る | ✅ 数える | ✅ 入る |
| 🚫だけチェックあり | ✅ 入る | ❌ 数えない | ✅ 入る |
| 💰だけチェックあり | ✅ 入る | ✅ 数える | ❌ 入らない |
| 🚫と💰の両方チェックあり | ✅ 入る | ❌ 数えない | ❌ 入らない |
6✨ シフトはこうやって作られる
✨ 自動作成 を押したとき、中で何が起きているのかのお話です。「なんでこの人がこの日にこのコマ?」が分かると、手直しもぐっと楽になります。
💡 ✨はネットを使います: シフトの組み立ては作成サーバーで行うため、✨を押す瞬間だけインターネットが必要です(名前・メモ・社員番号は送りません)。それ以外の入力・手直し・閲覧は、ネットがなくてもいつも通り使えます。
材料は4つ
自動作成は、この4つを見て下書きを作ります。
| 材料 | どこにある? | 何が決まる? |
| ✋ 希望入力 | ✋タブ(月ごと) | 休みたい日・出られる日。いちばん強い材料です。 |
| 👥 スタッフの設定 | 👥タブ | 職種・固定シフト・「何時まで働ける?」・1日/月の上限・連勤など、その人の枠。 |
| 🕐 コマ(勤務パターン) | ⚙️設定 | 何時から何時まで・休憩・だれが入れるか(職種チェック・👤専用=何人でも)。 |
| 👤 必要人数 | ⚙️設定(曜日ごと) | 1日に何人ほしいか・開店/ラスト/CAの体制。目指すゴールです。 |
その日のコマは、この順番で決まる
ある人のある日に「どのコマを入れるか」は、強い順に ✋希望入力 → 固定シフト → 入れるコマから自動 です。
- ✋ 希望入力(いちばん強い)
「休み」「有休」の希望は絶対。✨を何回押しても、その日にコマが入ることはありません(有休は表に「有休」と残ります)。
コマ・🕐時間・勤務の希望は「この日出られます」の申告で、採用されればその内容で入ります。希望がある日は、固定シフトの型より希望の内容が優先されます。
- 固定シフト(希望がない日の型)
スタッフ編集で「この曜日はこのコマ」と決めてあれば、その曜日はその型のコマだけで入ります。別のコマで勝手に入ることはありません。もし型のコマに入れない事情(上限など)があれば、その日は休みのままになり、⚠️チェック結果に理由が出ます。
- 入れるコマから自動(どちらもない日)
希望も固定もない日は、その人が入れるコマ(職種・👤専用・「何時まで」・上限をぜんぶ満たすコマ)の中から、お店の体制に合うものを自動で選びます。
⚠️「出られる」希望は、予約ではありません。 コマ・🕐時間・勤務の希望は「出られますよ」の申告で、実際に入るかは人数しだいです(出られる人から優先で採用はされます)。コマ指定と🕐時間の希望を出した日は、その日の人数が足りていても、本人の上限の範囲なら優先して入ります(学生さん・✋希望した日だけの人は、人が足りない日だけ)。「勤務」の希望はふつうの順番待ちです。どちらも本人の上限(日数・時間・連勤)を超えては入らないので、希望日が空欄になることもあります。
「どの日に入るか」はペース配分で決まる
出る日そのものは、その人の「月の上限日数」と「月の上限時間」が月の前半・後半に偏らないよう、月全体のバランスを見て決めます。
- 連勤を偏らせない
月20日の人が月初にまとめて5連勤…とならないよう、月のあちこちに散らします(連勤の上限は「超えないための線」であって「目指す目標」ではありません)。
- 上限時間を前半で使い切らせない
日数だけでなく時間の残りも見ています。長いコマの人が月の前半で時間を使い切って、月末に誰もいない…とならないようにペースを配分します。
- 日ごとの人数もそろえる
月の前半だけ人数が多くて、月末だけガクッと減る…とならないよう、「今日はこのくらいまで」で区切って、残りの日数・時間を後ろの日のために残しておきます。
固定シフトの人も、このペース配分の対象です(固定=「出る曜日はこのコマ」という型であって、「毎週必ず全部出る」という意味ではありません)。
人数の条件は、この順で守る
| 優先 | 内容 |
| ① CA | CA業務の人(Spr・CA・責任者)の最低人数を、早番・遅番それぞれで確保。 |
| ② 開店 | 🌄 開店(10:00)までに出勤している人数。 |
| ③ ラスト | 🌃 閉店(20:10)まで残る人数。そのうちAAさん最低◯人(初期値1人)も⚙️必要人数の「┗ うちAAさん」で決められます(0にすればこの条件はオフ)。 |
| ④ 1日の人数 | 👥 その日に入れたいトータル人数。 |
人が足りない枠を埋めるときの人の選び方は、①社員(社保) → ②扶養内 → ③学生さん の順。学生さん(区分が「学生」の人)は、本人が希望を出した日の中から、人が足りないときだけ入ります(区分を「学生」にすると「✋希望した日だけ」が自動でONになります)。また、CA業務ができる人はCAが必要な枠を守るため、だれでもいい枠にはまず他の人から入れます。
⚠️ 必要人数は「上限」ではなく「目安」です。 ぴったりにならない日もあります。足りない・多い は下のチェック行で色で教えてくれるので、そこを手直しすればOK(→
シフト表の見かた)。
💡 まとめると: ✋休みは絶対 → 出る日はペース配分 → その日のコマは「希望 → 固定 → 自動」→ 体制はCA・開店・ラスト・人数の順に確保。ここまでやって届かない分が、⚠️チェック結果と🔴の色で残ります。
7⏱「1日の上限」「何時まで」とコマの関係
「この人、なんでこのコマに入らないの?」の答えは、たいていここにあります。ある人があるコマに入れるかどうかは、4つの条件をぜんぶクリアできるかで決まります。
コマに入るための4つの条件
- 職種が合っていること
コマ側の職種チェックに、その人の職種が入っていること。👤専用のコマは、専用に選ばれた人だけ(何人でも選べます。専用があると職種チェックは見ません)。
- 「何時まで働ける?」に収まっていること
コマの終わりの時刻が、その人の「何時まで働ける?」を超えないこと。空欄なら閉店(20:10)までOKです。
例: 「16:00まで」の人は、16:00より遅く終わるコマには入りません。
- 「1日の上限時間」に収まっていること
コマの実働(拘束時間 − 休憩)が、その人の「1日の上限時間」に収まること。判定はいつも実働です。
- 月の上限にひっかかっていないこと
月の上限日数・上限時間・連勤の上限。ここにひっかかる日は、そのコマどころかその日自体が休みになります。
💡 ほかにも「その日に入れるか」を決める条件があります: スタッフ編集の「土曜OK・日曜OK・㊗祝日OK」(OFFにした曜日・祝日には入りません)と、⚙️設定の「CAは1日◯人まで」(その日のCAがいっぱいなら入りません。空欄なら上限なし)。固定シフトの人がこれで入らなかった日は、⚠️チェック結果の「固定シフトが入らなかった」理由に[土NG][日NG][祝NG][CAの1日上限(◯人)]と出ます。
💡 固定シフトを入れても、条件チェックはそのまま: 固定シフトを入れても、この4つの条件が甘くなるわけではありません。条件はいつも通りチェックされて、クリアできないと「固定なのに休み」になります(理由は⚠️チェック結果に出ます)。
⚠️ 気をつけて: 「数分差」のワナ
上限ぴったりで働いている人は、コマの休憩の設定が実態と数分ズレているだけで、条件をクリアできなくなります。実際にあった2つのパターンです(どちらも解決済み)。
パターン1: 1日も入らない
1日の上限が4時間で、14時まで働ける人。コマ「〜14」(9:50〜14:00)の休憩欄が0分のままだと、実働は4時間10分と計算され、10分だけ上限オーバー → 入れるコマが1つもなくなり、その月1日も入りませんでした。
👉 休憩欄に 10 を入れたら実働ちょうど4時間になり、ふつうに入るようになりました。
パターン2: 固定シフトの日に入らない
9:50〜17:00の固定シフトの人。そのコマの実際の休憩は70分(実働6時間)なのに、休憩欄が少ないままだと実働が約7時間と計算され、1日の上限(6.5時間)をオーバー → 固定の日なのに休みのままになりました。
👉 休憩欄に 70 を入れたら実働6時間になり、固定どおり入るようになりました。
⚠️ 休憩のズレは、時間の集計もズラします。 休憩欄が実態と違うと、入る・入らないだけでなく、⏱実働計・月の予算・月の上限時間のチェックも毎回同じ分だけズレます。⚙️設定のコマ一覧で、休憩の隣に出る「実働◯h」が本当の実働時間になっているか、一度ぜんぶ見ておくのがおすすめです。
チェックの手順(入らないとき)
- ⚠️チェック結果の「理由=[…]」を読む(🔍1日も入らない人は理由が自動で出ます)。
- ⚙️設定のコマで、そのコマの休憩が実態どおりかを見る(「実働◯h」が本当の時間ならOK)。
- 👥スタッフで、「1日の上限時間」にその実働が収まるか・「何時まで」がコマの終わりより早くないかを見る。
- 直したら ✨ 自動作成 をやり直す。
💡 上限は「実働」で入れてください。 休憩ぶんを足した長めの時間を入れる必要はありません。コマの休憩が正しく入っていれば、アプリが実働で正しく判定します。
8📅 シフト表の見かた
できあがった表には、色と記号で「合っているか」が出ます。
セルの色
| 水色 | 出勤コマ(その時間に働く) |
| グレー | 休み(休・有休) |
| 白い空欄 | その人がその日入っていない日(=公休)。✨で入らなかった日や、まだ何も入れていない日です。コマ・🕐の希望日は、青い字が見える空欄=まだ決めていない、真っ白=公休に決めた(タップで切り替え)。公休は希望ではなくて「出られると言った(または何も言っていない)のに入らなかった日」のこと。希望の休み・有休とは別です |
| 青い枠 | 休み・有休の希望がある日(全員)。🕐時間の希望がある日(学生さん以外) |
| コマ名の表示 | 6文字までのコマ名はそのまま。長い名前は「〜」を「-」にして「:00」を省き、8文字まで表示します(例: 10:50〜15 → 10:50-15) |
| 青い字の✋ | 学生さんの、まだ入っていない出勤の希望。「✋」=勤務・「✋コマ名」=コマ指定・「✋時間」=🕐。採用されると消えて、ふつうのコマ表示になります |
| 青い字の時間 | 学生さん以外の🕐時間の希望で、まだ入っていない日(青い枠つき・✋は付きません)。採用されると、ふつうのコマ表示になります |
| 印なし | 学生さん以外の「勤務」「コマ指定」の希望は、表には印が出ません(✋希望入力タブには残っています) |
| ※学生さんとは | この表での「学生さん」は、区分が「学生」の人か「✋希望した日だけ」がONの人です(自動作成の学生さん扱いと同じ) |
チェック行(人数の○×)
表の下にある人数チェックは、この3色で出ます。
🟢 ぴったり
🔴 足りない
🟠 多め
| 行 | 意味 |
| 👥 出勤人数 | その日に入っている合計人数(LAさんは数えません)。 |
| 🌄 開店 | 開店(10:00)までに出勤している人数。CAも数えます。 |
| 🌃 ラスト | 閉店(20:10)まで残る人数(LAさんは数えません)。 |
| CA早 / CA遅 | 早番・遅番それぞれの、CA業務の最低人数。 |
| ⏱ 実働計 | その日の全員の実働時間の合計(予算の目安に)。 |
集計(表の上の板と、いちばん下の行)
スタッフごとの合計は表のいちばん下に、全員の合計は表の上の板(📊 全員の合計・実働・延べ日数)に出ます。「拘束」はシェアフルシフトの合計と同じ表記(休憩込み)、「実働」は休憩を引いた時間です。照らし合わせに使えます。
💡 時間は実働で考えてOK: 各コマの「休憩」を引いた実働で計算しています。コマごとの休憩は⚙️設定のコマ一覧で実態に合わせて直せます(隣に出る実働の数字が本当の時間になっていればOK)。
9手直し(セルをタップ)
気になる所は、そのセルをタップするだけで直せます。
- セルをタップすると、その人・その日で選べるコマの候補が出ます。
- 候補は 職種と「何時まで働ける?」を守って絞られているので、ありえない組み合わせは出てきません。
- タップで 空欄 → 休 → 各コマ と切り替わります(有休はタップでは出ません。✋希望入力の「休み・有休…」欄で「有休」を選びます)。休・有休は「働かない日」あつかい(時間・日数に数えず連勤も切れます)で、転記リストにもそのまま出ます。公休は空欄で表します(入っていない日=公休)。
- 希望(🕐時間・コマ・休み系)がある日は、その希望の値も候補に入っているので、一周すると元の希望に戻れます。
🛡 希望日は守られます: 休み・有休・コマ・🕐時間の希望がある日は、
ロック解除中はタップしても変わりません(案内が出ます)。コマ・🕐時間の希望日は、
タップで「希望のコマ・時間 → 空欄(希望が青い字で見える=まだ決めていない) → 真っ白(公休に決めた)」の順に切り替わります(案内なし)。真っ白は転記リストに「公休」と出ます。別のコマや時間にはタップでは変わりません。
固定シフトの「休」の日(希望が何もない日)も、ロック解除中はタップで変わりません。本人に相談して変えるときは、
🔓 ロックする → その人の
名前をタップ(編集OK) → セルをタップ、の順で直してください(→
ロックと「1人だけ編集」)。学生さん(区分が「学生」か「✋希望した日だけ」の人)だけは対象外で、今まで通りそのままタップで直せます(担当者さんが前後に動かして組むため)。ただしコマ指定・🕐時間の希望がある日は、
希望の時間の中に収まるコマだけがタップに出ます(学校の前にも学校の時間にも入れないように。例: 「〜17」の希望なら〜14・〜15・〜17)。
⚠️ 手直しは最後に: ✨自動作成は表をまるごと作り直すので、タップで直したところは消えます(有休は✋希望入力から入れるので消えません)。もう表がある月で✨を押すと確認が出て、今の表を「1つ前の表」として控えてから作り直します。
⏪ボタンで1つ前の表に戻せます(押すたびに入れ替わるので見比べにも使えます)。控えは月ごとに1つだけで、✨のたびに直前の表で上書きされます。手直しは「もう✨し直さない」段階で(→ くわしくは
Q&A)。
たとえば
「20日のラストが🔴足りない」→ その日の、遅番に入れそうな人のセルをタップして遅番コマを選ぶ。チェック行が🟢になれば解決です。下の「⚠️ チェック結果」も、直したそばから消えていきます。
10🔒 ロックと「1人だけ編集」
🔒 ロックする
🔓 ロックする を押すと、うっかりタップしてもセルが変わらなくなります(月ごとに覚えます)。ロック中は ✨自動作成もできません(先に解除が必要)。完成した表を守るのにも、作りかけを固定するのにも使えます。
直したくなったら、もう一度 🔒 を押して解除してください。
✏️ 発表後に「ここだけ変えて」と言われたら
ロックしたまま、直したい人の 名前をタップすると、その人1人の行だけ編集できるようになります(名前がオレンジ+✏️、その行だけクリーム色に)。ほかの人は触れないままなので、うっかり事故が起きません。
希望日(休み・有休・コマ・🕐)を本人に相談して変えるときも、学生さん以外はこの手順です。 ロック解除中は希望日をタップしても変わらないので、🔒ロック → 名前をタップ → セルをタップ、の順で直してください。
- ロック中に、直したい人の名前をタップする。
- その行だけ直せるようになる。セルをタップして修正。
- もう一度名前をタップで戻る/別の人をタップで移る。全部直したいときは 🔒 を解除。
たとえば
シフトを発表したあとに「Bさんの22日だけ休みに変えて」と言われた → ロックはそのまま、Bさんの名前をタップ → 22日を休みに → 名前を戻す。ほかの人は動きません。
12📋 シェアフルシフトへ転記
できあがったら、「📋 転記リスト」を見ながら本番へ入力します。
- シフト表の上(✨自動作成の横)の 📋 転記リスト を開く。1人ずつ、いつどのコマか がまとまっています(スタッフ編集で社員番号を入れてあれば、名前の横に番号も出ます)。
- この画面を見ながら、シェアフルシフトへ入力。
- 1人終わるごとに コピー ボタンで写せます。
💡 これで完了: 本番へ入れ終わったら、その月のシフト作りはおしまいです。お疲れさまでした ☺️
13💾 バックアップ
データは基本この端末の中に保存されます(☁️クラウドバックアップを使っていれば、暗号化した控えも自動で預けられます)。それでも節目で手動バックアップを取ると二重に安心です。
- エクスポート: 「⚙️ 設定」→ エクスポート で保存画面が開きます。前回のファイルを選んで「置き換え」れば上書きできるので、ファイルは増えません(残しておきたいときだけ名前を変えて保存)。途中で「警告: このサイトはあなたが行った編集内容を参照できます」という黒っぽい画面や「置き換えますか?」の確認が出たら、そのまま保存・置き換えでOKです(「アプリがこのバックアップファイルに書き込みますよ」という、パソコンのお決まりの確認画面です)。
- インポート: もどしたいときは インポート で、そのファイルを読み込みます(形のチェックと確認が出ます)。
⚠️ インポートは今のデータを置きかえます。 今の入力が消えて困る場合は、先にエクスポートで控えを保存してから。他の人のデータを読み込むと、この端末の入力が上書きされるので気をつけてください。
☁️ クラウドバックアップ(自動)
⚙️設定の「☁️クラウドバックアップ」に、開発者からもらった店コードを入れておくと、保存のたびに自動でバックアップされます。ボタンを押す必要はありません。「🟢 最終バックアップ ◯/◯ ◯:◯◯」の時刻で、ちゃんと動いているのが確認できます。預けられなかったときは「⚠️ バックアップが失敗中(理由)」と出て、画面いちばん下の一言も「⚠️☁️バックアップが失敗中」に変わります(データは端末に保存されているので消えません)。理由が「店コードが合っていない」なら店コードを入れ直して、「ネットにつながらない」なら通信を確認して☁️ 今すぐバックアップを押してください。
- PCが壊れた・買い替えた → 新しいPCで同じ店コードを入れて📥 クラウドから復元すれば元通り。
- まちがえて消しちゃった → 数日前の状態にも戻せます(開発者に相談してください)。
- 「全部リセット」やインポートをした直後 → その操作の直前の状態が自動で控えられています。⏪ 操作前の控えから復元で戻せます。
🔒 安心してください: クラウドに置かれるデータは暗号化されていて、店コードを知っている人にしか開けません。
🧹 古い月は自動でおそうじ: 先月より前のシフト表は、アプリを開いたときに自動で片づけられます(完成した表は本番のシェアフルシフトに残っているため)。片づけた分も端末の中に12か月ぶん控えが残るので、必要になったら開発者に相談してください。
14こまったとき Q&A
直したはずなのに、変わっていない
⌘(コマンド)+ R で再読み込みしてみてください。開発者が機能を直したときは、これをしないと反映されません。いちばん多い原因です。
✨自動作成を押しても、何も起きない
🔒 ロック中は自動作成ができません。ボタンがグレーになって 🔒 が光っていたら、先に 🔒 を押して解除してから、もう一度 ✨自動作成 を押してください。
✨を押したら「サーバーにつながらなかった」と出た
✨自動作成は、押す瞬間だけインターネットが必要です(シフトの組み立てを作成サーバーで行うため)。ネットの調子を確認して、もう一度✨を押してください。いまの表は変わっていないので安心してください。入力・手直し・閲覧はネットがなくても使えます。
✨を押したら、解除コードをもう1回聞かれた
アプリが新しくなった直後の1回だけ、確認のため解除コード(SB-XXXX-XXXX)の入れ直しをお願いすることがあります。最初にもらったコードをそのまま入れれば、次からは聞かれません。コードが手元にないときは開発者に聞いてください。
※この解除コードは「許可した端末だけで使うための入り口ロック」です。端末の中のデータそのものに鍵をかける仕組みではないので、端末自体にもログインパスワード等をかけて使ってください。
セルをタップしても変わらない
理由は2つのどちらかです。①その月がロックされている(緑のバーと「🔒 ロック中」の表示が出ているはず)。全部直したいときは 🔒 で解除、1人だけ直したいときは
その人の名前をタップしてください(→
1人だけ編集)。②
希望日(休み・有休・コマ・🕐時間の希望がある日)をタップした(案内が出ます。学生さんは対象外)。本人に相談して変えるときは、🔒ロック → その人の名前をタップ → セルをタップ、の順で直してください。
ある日が 🔴 足りない と出る
必要人数に届いていないサインです。その日の、入れそうな人のセルをタップしてコマを足してください。どうしても人が足りないときは、応援の人をスタッフに登録して手で入れる方法もあります。
ある人が1日もシフトに入っていない
✨自動作成のあとの「⚠️ チェック結果」に、
🔍 その人が入らなかった理由が自動で出ます(希望が0件・上限時間にひっかかってる・入れるコマがない…など)。理由に合わせてスタッフ設定を直して、もう一度✨自動作成してください。上限時間がらみのときは
⏱「1日の上限」「何時まで」とコマの関係 も見てみてください(数分差のワナの実例つき)。
固定シフトを指定しているのに、その日に入らない
固定シフトがある曜日は、
その型のコマ以外で自動作成が勝手に入れることはありません(優先順位: ✋希望 → 固定シフト → 入れるコマから自動)。固定のコマに入れない事情があると、その日は
休みのままになり、⚠️チェック結果に理由が出ます。
いちばん多い原因は、
コマの休憩の設定が実態とズレていて、実働が「1日の上限時間」を数分だけオーバーしていることです。確認の手順と実例は
⏱「1日の上限」「何時まで」とコマの関係 にまとめてあります。
アプリをアイコンから開きたい(タブが多くて迷子になる)
Chromeでアプリを開いた状態で、アドレスバーの右はしに出る「⊕」(インストール)を押すと、パソコンにアプリのアイコンが追加されます。次からはアイコンをダブルクリックするだけで、必ず正しい画面が開きます。
タップで直したところが、自動作成で消えた/有休をタップで入れたい
✨自動作成は表をまるごと作り直すので、タップで直したところは消えます(セルだけ守る仕組みはありません。⏪で1つ前の表には戻せます)。有休は✋希望入力の「休み・有休…」欄で「有休」を選んで入れてください。こちらは✨を押し直しても必ず守られ、表に「有休」と残ります(タップの候補には有休は出ません)。おすすめの順番: ①休ませたい日・有休の日は✋希望入力の「休み・有休…」欄で「休み」か「有休」を選ぶ → ②✨で作って手直し → ③🔒ロック。公休は表の空欄で表すので、印を付ける作業はありません。
同じ人が「兼務」で2つの職種をやる
「👥 スタッフ」でその人を編集し、職種を複数チェックすればOK(例: 責任者さんは CA と AA の両方)。職種は「入れるコマ」だけでなく人数のカウント(CA最低・CA上限など)にも使われるので、CAの仕事をする人は、コマが👤専用でもCAのチェックを外さないのが大事です。
解除コードの入力を求められた
このアプリは、許可された端末だけで使える試用版です。開発者からもらった解除コードを入力してください。1つの端末で1回入れれば、次からは出ません。もしまた聞かれたら、いつもと違うURLやタブで開いている可能性が高いので、ブックマークやアプリのアイコンから開き直してみてください。
データが消えたかも / コードをまた聞かれた
たいていはタブの取りちがえです。ブックマークやアプリのアイコンから、いつもの正しい画面を開いてください。それでも不安なときは、日ごろのエクスポート(バックアップ)から戻せます。判断に迷ったら開発者に相談を。